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内田建設の想い
取締役会長 内田鏡子
地域の建設業として昭和32年創業以来の歴史を営んできました。 道路改良工事、橋梁、河川、海岸護岸工事等に多く携わってきました。
地域に誇れる公共構造物を造ろうという目的のもと、社員の働き甲斐のある会社を目指しています。
建設業は長い間いわゆる3K(キツイ、危険、汚い)のイメージでしたが、今は違います。 新3K(給料が高い、休暇がある、希望がある)です。 業界を挙げて改善に取り組んでいます。
建設現場はICT技術を導入して施工管理も激変し、快適トイレの設置等、現場環境の改善も急速に進んでいます。
また、現場で働く女性技術者も増えて、女性も快適に働ける現場環境も整いつつあります。 建設業は地域にとって重要な産業であり、昨今の自然災害の脅威、災害時の復旧工事等、地元建設業の担う役割は益々増大しています。
また、「ものづくり」という観点でも、仕事に対するやりがいも実感できます。いわゆる「地図に残る仕事」です。 自分の工作物が後世に残るという事はワクワクすることではないでしょうか。 内田建設は、将来に希望が持て、気持ちよく仕事が出来、将来に希望の持てる会社であるよう努力してまいります。
建設業は長い間いわゆる3K(キツイ、危険、汚い)のイメージでしたが、今は違います。 新3K(給料が高い、休暇がある、希望がある)です。 業界を挙げて改善に取り組んでいます。
建設現場はICT技術を導入して施工管理も激変し、快適トイレの設置等、現場環境の改善も急速に進んでいます。
また、現場で働く女性技術者も増えて、女性も快適に働ける現場環境も整いつつあります。 建設業は地域にとって重要な産業であり、昨今の自然災害の脅威、災害時の復旧工事等、地元建設業の担う役割は益々増大しています。
また、「ものづくり」という観点でも、仕事に対するやりがいも実感できます。いわゆる「地図に残る仕事」です。 自分の工作物が後世に残るという事はワクワクすることではないでしょうか。 内田建設は、将来に希望が持て、気持ちよく仕事が出来、将来に希望の持てる会社であるよう努力してまいります。
1957/2/1
内田建設創業
ここから内田建設の歴史が始まりました
1978/11/8
株式会社に組織変更
2004/6/16
代表取締役に内田鏡子が就任
2015/3/16
つくば支店開設
2021/12/1
つくば支店廃止
2021/12/1
取締役会長に内田鏡子が就任
代表取締役に山澤明子が就任
未定
本社改装予定
会社名 | 株式会社 内田建設 |
---|---|
代表取締役 | 山澤 明子 |
本社 | 茨城県鉾田市鉾田1983 |
TEL・FAX | TEL:0291-32-2063 FAX:0291-33-6551 |
沿革 | 昭和32年2月1日 内田隆久により内田建設創業 昭和53年11月8日 株式会社設立 平成16年6月16日 代表取締役に内田鏡子が就任 平成27年3月16日 茨城県つくば市榎戸793旭ビルB号室に つくば支店開設 令和3年12月1日 つくば支店廃止 令和3年12月1日 取締役会長に内田鏡子が就任 代表取締役に山澤明子が就任 営業年数 66年 |
資本金 | 2,000万円 |
社員数 | 15名 |
許可番号 | 茨城県知事許可 特定03- 第1420号 |
許可業種 | 特定:土木、とび・土工、石、鋼構造物、舗装、しゅんせつ、 塗装、水道施設、解体工事業 一般:建築、管、造園工事業 |
業務内容 | 現場監督(施工管理)一般土木工事、建築工事、海岸工事、河川工事、舗装工事、橋梁耐震工事、建築外構工事、水道工事 |
主要取引銀行 | 常陽銀行、水戸信用金庫、足利銀行 |
取引先 | 国土交通省関東地方整備局、茨城県鉾田工事事務所、茨城県鹿行農林事務所、茨城県鹿行水道事務所、鉾田市役所、他 |
役員名 | 代表取締役 山澤 明子 取締役 内田 鏡子 江口 由喜雄 齋藤 孝幸 |
工事表彰 | 茨城県知事表彰 昭和63年度、平成17年度、平成24年度、平成29年度 計4回受賞 茨城県土木部長表彰 平成26年度受賞 茨城県企業局長表彰 平成23年度受賞 茨城県鉾田工事事務所表彰 平成24年度より11年連続受賞 |
有資格者 | 1級土木施工管理技士 11名
1級舗装施工管理技術者 5名 1級建築施工管理技士 3名 1級造園施工管理技士 1名 1級建設機械施工管理技術者 1名 2級土木施工管理技士 1名 2級舗装施工管理技術者 2名 2級建築施工管理技士 1名 2級造園施工管理技士 2名 2級管工事施工管理技士 2名 2級建設機械施工管理技術者 3名 2級建設業経理事務士 2名 JR東日本工事従事者 2名 給水装置工事主任技術者 1名 浄化槽設備士 1名 浄化槽管理士 1名 |